大学時代から、

本を読むことが好きになりました。

本の楽しさを知ったきっかけは、

赤川次郎の推理小説からだったと思います。

それから村上春樹が好きになり、

本の世界と、

現実の世界がリンクするような、

そんな感覚が楽しくて、

ハマっていきました。

面白いものが入り口にあれば、

そのあとは自然に好きになっていくものです。

幼い頃は特に、面白い、楽しいと、

感じることが大切かもしれません。

それが全てのきっかけを作ってくれる気がします。

本日も素敵な1日を。